ヌーベル・ベルデュール音楽教室 音便り

兵庫県伊丹市にあるピアノ・ソルフェージュ教室です。

アンサンブルレッスンが始まりました♪

私のピアノ教室では、音楽の楽しさをより体験していただくために、昨年より春の演奏会やクリスマス発表会で、弦楽器とのアンサンブルを取り入れています。

今年もクリスマス発表会にて弦楽器(ヴィオラ)とのアンサンブルをさせていただけることになり、12月14日の本番に向けて練習が始まりました。

ある程度カウントができ、細かいことを教えていただいて理解できる、ソナチネ以上で希望する生徒さんに好きな曲を選んでもらい、ヴィオリストの安積宜輝先生にアンサンブルのレッスンをしていただいています。

昨年は小学校2年生から大人まで体験させていただき、とても好評でしたので、今回も1年成長した3年生からの参加です。

先日より安積先生との初合わせが始まっていますが、目からうろこのご指摘に、

すごい!こんな曲の捉え方があったんですね。勉強になります~

もう頭がフル回転でついていくのに必死でした~!すごい~

声続出です

子供達には、まず呼吸やカウントを徹底的に指導。細かくメトロノームに合わせてたつもりでも、聴いてない音があるとぴったりとは合わないんですね。なかなか難しく、苦戦してますが、本当に素晴らしい経験です。

ひとりひとり音の一音一音のつくり方までご指摘されているうち、一般的にピアノではこう弾くだろうと思い込んでいる所がピアノだけ弾いているとありがちなんだなぁと気づかされます。

次の曲の雰囲気の変化を考えると、と書いてあっても一つ目の響きの中に次の音をいれるかんじで・・・とか、

ピアノの流れの山が弦のメロディーの山と重ならないとき、ピアノの頂点にアクセントをつけすぎないであるとか、

内声の捉え方まで細かくご指導くださると曲がすごく立体的になってくるのがわかります。

私もパリの学校で、室内楽の授業を受けていたのですが、ここまで具体的にご指導受けた記憶がないので、同じ学校で学んだ安積先生にどうやって学ばれたのか伺ってみましたら、

ヴィオラはオーケストラの中で内声を受け持つことが多いので、経験から多くを学んでいったというお答えでした

第二ヴァイオリンとヴィオラが上手なオーケストラは、全体レヴェルも高いのだそうです

確かに、この内声をどう演奏すればあのヴァイオリンのメロディーが引き立つだろうか

どうすればオケのチェロとか他の楽器を際立たせられるか

どっちの楽器のパートに寄り添えばオケ全体の音楽表現が良くなるかなど、

常に考えて行動されてるわけですから、どうりでこんなに音楽のつくり方のアイディアが次々出てこられるわけなんですね

しかも、パリ・ラムルー管弦楽団に10年ほどと、PAC(兵庫芸術文化センター)オーケストラで演奏されてこられてる先生なので、様々なクラシックだけでなくポップスも沢山ご経験があり、このタイプの音楽にはこの音はそぐわないから、こんな響きが欲しいとか、プロの感性を惜しみなく提供してくださって、本当に大感激なんです

来月初旬には2回目の合わせがあり、12月14日に伊丹ホール中ホールで行うクリスマス発表会にて、子供や大人の生徒さんと出演してくださいます。

今からとっても楽しみです


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テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

  1. 2013/11/27(水) 13:34:02|
  2. アンサンブル体験
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