ヌーベル・ベルデュール音楽教室 音便り

兵庫県伊丹市にあるピアノ・ソルフェージュ教室です。

教室演奏会DVDを聴いて

今日は先月の教室演奏会で収録したDVDの編集が出来上がり、誤字脱字や変なところがないかの最終チェックのため、ざっと一人一人のDVD演奏を聴きながら、
妹尾先生と、「この子、あんなに心配だったのによく弾けたじゃない」とか、「惜しいねえ。あともうちょっとこうだったらねぇ」「最近すごい成長よねぇ~」としみじみ語りあいました。

最後のヴィオリスト安積宜輝先生と生徒さんとのアンサンブルの部では、出演者の表情もソロの時より笑顔が出て、聴いている側もとても楽しく、私は感動で胸いっぱい、またまた涙出そうでした・・・

曲目は
リベルタンゴ ~ピアソラ
ワイルド・スタリオンズ ~葉加瀬太郎
愛の挨拶 ~エルガー
映画「海の上のピアニスト」より愛を奏でて ~モーリコーン
涙そうそう ~ビギン
亡き王女のための派ヴァ-ヌ ~ラヴェル
パガニーニの主題による変奏曲(18変奏)~ラフマニノフ

そのアンサンブルを聴きながら、安積先生のレッスンを思い出していた妹尾先生、

「安積先生って、ものすごく子供の指導が上手だわね~
葉加瀬太郎の”ワイルド・スタリオンズ”を指導されてる時、馬が駆けているイメージを話してくださって、子馬かな、大人の馬かな、ボコボコの道かな、ひろ~い緑の草原かな、どういうところを駆けていると思う?なんてイメージを膨らませる指導があったんだけど、ちゃんと曲をイメージして弾いてるじゃない?
この子がこんな音出せるようになるなんてねぇ~!!」

「この子も、こんな表現できる子じゃなかったのに、すごい!」と感心しきり。

最初の頃、初めて合わせる時によく言われてた、「あなたが コツン!とメロディーに入ったら、僕もコツン!って入らなくちゃいけなくなるんですよ。(おっしゃるとおり)

こういったアドバイスから、特にメロディーの掛け合いになるアンサンブルでは、楽器が違ってもメロディーが同じ歌い方になるよう互いに心がけ、耳、脳、心をフル活動させ必死でついていくうち、知らず知らずの間に弾き方まで変わって・・・生徒さん方、ものすごい進歩!

ほかにも呼吸の合わせ方、弦との音量バランスなど、きりがないほど学ぶところがあり、数回の合わせで皆なんと素敵な演奏になったことか・・・それがソロにも生きてきているのだから、一石二鳥! 本当に 感謝です。

何より、アンサンブル演奏後の出演者の幸せそうな顔!小さい子達やそのご家族も、いつか私も!と思われたでしょう

ソロ演奏では、来年はもうちょっと笑顔が出るともっといいなと思います

スーパーキッズオケの子達も、メンバーのブログなどで「下ばかり向いてしかられた」「笑顔 笑顔!カメラ目線ムズカシイ」なんて書いているのをみつけたことがありますが、笑顔が出るとリラックスして弾けるきっかけにもなるし、お客さん側も楽しいので、大切ですね☆

音楽は生き物。演奏者自身が楽しんでなければ、楽しさは伝わらない。 曲の良さを感じてなければ、お客さんも感じられない。まずは舞台で笑顔つくり!これからちょっとずつ挑戦です


テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2013/06/13(木) 22:00:00|
  2. 教室の演奏会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<父の日に | ホーム | 伊勢醤油~伊勢神宮奉納>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nouvelleverdure.blog.fc2.com/tb.php/24-3e773900
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)