ヌーベル・ベルデュール音楽教室 音便り

兵庫県伊丹市にあるピアノ・ソルフェージュ教室です。

別府アルゲリッチハウスでのカシオGHイベント参加してきました!

先月27日はレッスンお休みし、大分県別府アルゲリッチハウスでのカシオイベントに参加してきました!
牛田智大さんの演奏も聴けるとあっては、興味津々で大阪伊丹空港からひとっとび、意外に1時間で大分空港着、そこからバスで50分ほどで別府駅到着、そしてタクシーですぐでした。5月にはアルゲリッチ音楽祭が毎年行われているところです。

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ここは普段、アルゲリッチのイベント以外、貸し出ししない所で、カシオがここにGH電子ピアノをプレゼントした記念に、牛田智大さんとGHのイベントが奇跡のように実現したもので、ほぼカシオ関係者とメディア中心のイベントでした。
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アルゲリッチハウス 4

牛田智大さんのカシオ セルヴィアーノ ハイブリッド グランド (GH)での演奏を、幸運にも聴かせていただいたのですが、電子ピアノなのにここまで表現できるとは、本当に素晴らしかったです❣もはや新世代の楽器ですね。

一緒に行った生徒さんお母様(ピアノの先生)も、「電子ピアノの演奏で涙が出たのは初めてです~」と感激されていました。

GHは音の粒がかなりはっきりと出て、普通ならペダルや音の洪水で細かくは聴こえない音まではっきり聴こえ、 タッチによって繊細に反応するため、より実力が表れる楽器だと思いますが、

牛田さんは左右の中に隠れる普段強調されないようなppのメロディーラインまでも、浮き上がるように自由自在に正確に演奏され、迫力のあるffの音からPPPまでずば抜けた集中力と技術力、感性で表現されるのには、本当に感激しました。

メディアも来てるし、より集中力が必要だったかと思われますが、まだ17歳でもさすがプロ、ホールや楽器にあった音創りの調整も朝からしっかりされていたそうです。

トークもしっかり言葉を的確に選んで話され、10代に思えないほどしっかりされてますし、
地元テレビ局、新聞、音楽雑誌などのメディアがたくさんきていて、驚きました。

トークで話されていたことは、GHに関しては、ベルリン、ハンブルグ、ウイーン3つのグランドのそれぞれの音色の印象を言われ、
音が通常のコンサートでは演奏者と聴衆の間にワンクッションあるかんじがするけれど、わりとダイレクトに聴衆に伝わるため、楽器とホールの響きを聴きながら午前中調整練習したこと、

今 ロシアでロシアンピアニズムを学ばれていること、世界の多くのレッスンでは、いかに強い音を出すか足し算式の奏法が求められるようですが、ロシアンピアニズムは全くその反対で、引き算の奏法、いかに弱音の多彩な音の種類を創れるかが求められ学んでいるところだそうです。

小さい頃は中国に住んでいて、ランランなどの演奏会に行ってあんな風にステージに立つピアニストになりたいと思って習い始めたとか。また、日に何時間くらい練習しますかの問いに、「最低6時間」とさらっと答えていて、やはりどんな天才でも努力あっての演奏なんだなと思いました。

あとで牛田さんと小学生の生徒さん達の記念撮影がありましたが、残念ながらご本人の写真は許可がなく、ありません。

17歳にしてこんなに素晴らしいとは、通常のコンサートにも行ってみたくなりました


行きと帰りには、日帰りにもかかわらず、しっかり名物「地獄めぐり」をしてきまして、「竜巻地獄」「血の池地獄」「海地獄」「鬼の山地獄」を観てきました。岡本屋のプリンもいただいて、さらには湯の花発祥の地にも。数時間の観光だったので温泉に入れなかったのが心残りでしたが・・・日帰りとは思えない充実した一日でした。

いつか、別府アルゲリッチ音楽祭にも行ってみたいです🎵



テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

  1. 2017/03/06(月) 00:06:18|
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