ヌーベル・ベルデュール音楽教室 音便り

兵庫県伊丹市にあるピアノ・ソルフェージュ教室です。

語学・・・ 思い出

語学習得の続き

私がウイーンやパリに留学して、どうして英語を学んだのか・・・ドイツ語やフランス語も学んだには学んだのですが、今でも一番使えるのは英語です。

もともと、音大卒業の頃から英会話学校へいろいろ通い、各国の外国人の先生に指導していただくのに、一番便利だったのが英語でした

日本で師事したマックス・エッガー先生とは英語。その前に短期で師事したデームス先生とも英語。

でも、ウイーンのルドルフ・ケーラー先生はドイツ語オンリーだったので、通じるようにしなければとドイツ語を学び、パリへ行ってムニエ先生はフランス語オンリーだったので、必死にフランス語を学んだのですが、スイスのアシャツ先生とも英語。

多くの国の先生が英語は話せるし、どの国でも、語学学校での共通語は英語だったのです。今でも、いろんな国の友人とは英語でネット文通です。

たとえば、語学学校で初心者のクラスには、15カ国以上もの国々から生徒が集まっていて、最初は名前の紹介から始めます。

ドイツ語初心者最初のクラスでは、イッヒ ハイセ ミサコ(私はミサコ と申します) と言えば、イッヒ ハイセ ユウタ とか真似して何十人も続き、次にイッヒ ビン ヤパーナリン(私は 日本人です)と言えば イッヒ ビン ・・・と続くのです。もちろん、授業中英会話は禁止です。なんとなく、こういえばいいんだとわかってきます

そうした授業のあと、皆でレストランやバーへ繰り出し、みんなどの国の人も共通語の英語でしゃべるしゃべる・・・!これも大学卒後に英会話をやって行ってたので仲間に入れたのですが、片言でも話せなかったらかなり寂しかったと思います。このように、私はいろんな国の人と話して教えてもらいながら習得していきました。

ウイーンでは、なぜか国連に各国の友人が出来、あちこち週末一緒に連れて行ってもらううち、パーティにも時々招待されるようになり、いろんな国々の方が集うテーブルには各国の外交官、大使の方々が。最初は興味しんしん、いろんな国の話が聞けると喜んだのですが、

そこで圧倒的なおいてけぼり状況を体験!

誰かが、イタリア語を話し始めると、全員がイタリア語に、誰かがドイツ語を話すと全員ドイツ語に、フランス語や、英語やいろいろに変わって、皆ぺらぺらで、私はち~さくなってるしかありませんでした全部英語に通訳してもらって情けない・・・

さすが、世界の外交トップの方々はすごい~っ!とその時はあれもこれも語学をもっと学びたいって真剣に思ったものです

浜松国際アカデミーという世界各国のトップ講師によるピアノのレッスン講座では、中国や韓国の子供たちが、10歳くらいで通訳なしにレッスンを受けているのをみて、いつも日本はかなり遅れてる~って痛感します

日本ではようやくこれから小学校高学年で英語授業導入ですし、文法ありきで、分厚い参考書やテキスト中心できたため、長年学んでも話せないのかも

外国語習得の近道は、外国の友人を作ってとにかく話す機会を作ること!若い方は特におススメします(^^)/



テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

  1. 2013/05/30(木) 23:40:29|
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