ヌーベル・ベルデュール音楽教室 音便り

兵庫県伊丹市にあるピアノ・ソルフェージュ教室です。

ダグ・アシャツ先生

今日は、4月26日からスイスより来日されていて明日帰国される恩師ダグ・アシャツ先生とのランチでした

お昼にお世話になっている先生宅へお迎えに行き、西宮ガーデンズでレストラン探し。
夜はお寿司の予定だそうで、おろしポン酢でのステーキになりました。先生はオフの日なので、ビール注文私はアルコール駄目なんで、ウーロン茶で乾杯!
次に丸福珈琲店へ珈琲を目当てに入ったのに、そこではエスプレッソを作ってなかったので、デザートだけいただき、Turry'sカフェでエスプレッソ注文。
かなり濃いものを特別に作ってもらい、
「おお!イタリアで飲んだエスプレッソに近い!」と満足されてほっとしました(^^)。

来日16年目かと思ったら、17年目だそうで、最初の生徒さんがお子さんを連れてこられ、2代目のレッスンをするようになったんだと、嬉しそう

ローザンヌ・コンセルヴァトワールを定年退職され、コンサート活動は?とお聞きしたら、夏にスウェーデンやアメリカでの演奏会に出演されてるとのこと。

コンクールの審査は、ここ数年ではスペインのハエン国際ピアノコンクールと、同じくスペインのマリア・カナルス国際ピアノコンクールの審査、スイスのローザンヌ・コンセルヴァトワールの最終試験の審査もされたそう
このように本当は私など相手にもならない雲の上の方なんですが、ものすごく気さくでいらして、ふと話されてる次元の高さに気づかされ、びっくりしてしまいます。

子供の頃の教材の話になり、チェルニーは・・・って聞いたら、ああ、僕はあの練習曲嫌いだったからあまりやらなかったよ。ベートーヴェンをきちんと弾くにはいいけどね。ブルグミュラーやって次にまだクレメンティとかクラマーのほうが音楽的だ。バルトークのミクロコスモスもいいね。と・・
以前聞いたら、日本で昔からみんなやってきたバイエルは「聞いたことあるけど、知らない」だったし、ヨーロッパで使われてきた教材と日本の従来の教材とはかなりギャップがあるんですね。

音楽談義のあとは、西宮ガーデンズを散策してると片っ端から「へえ、店の名前がフランス語ばっかりだ。あのつづりおかしいよ!女性名詞なのに・・さあ、言ってあげなくちゃ」「あれはなんの意味だろう?聞いてみて」とか・・・

普段気づきませんが、日本の店ってほんとうにフランス語の名前ばっかりなんですね。ていうか、うちの教室名前もだった(笑) すぐさまうちの綴りをチェックしてくれて、「完璧だ!」(笑)

ハンガリー人の奥様がハンガリーの別荘で近所の方々を招いて、村に日本茶ブームを起こしていらっしゃるとかで、近くの”成城石井”って店で緑茶のお土産を買ってさしあげたら、

「おおおっなんでここはこんなにウイスキーとか酒が安いんだ??なんと!空港の免税店の半額だよ!あれも!これも!どんなルートで仕入れたらこんなに安くなるんだ??持って帰りたいなぁ。でも、10年ほど前から飛行機の手荷物に液体を持ち込み禁止なんだ・・・トランクじゃ割れそうだし・・ああ残念

帰りはホームまで送って行って、頬と頬をくっつけるヨーロッパ式ごあいさつ。周りの通行人びっくりだったかも


テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

  1. 2013/05/07(火) 22:00:00|
  2. 恩師
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